29歳女性 事務員 椅子に座って書類やモニタとにらめっこ。目だけじゃなく、腰まで痛くなってきた。 | 足の痛みを治す方法



間欠性跛行で歩くと足が痛い、腰の横やお尻が痛くシビレ痛む病院では手術といわれた。でも切りたくない!



29歳女性 事務員 椅子に座って書類やモニタとにらめっこ。目だけじゃなく、腰まで痛くなってきた。

目も腰も痛~い、仕事もう無理~。
そんな風に、母親や友達に何回漏らしたことでしょう。
いつだって返ってくるのは、頼りにされているのよ、やりがいがあって良いじゃん羨ましい、とかいう人の気持ちを無視した言葉です。
分かっていながらも、大学の頃の友達に、本当に仕事大変なんだよ~やめたいの~なんて電話で漏らす私は、結構参っていると思います。
実際問題、私はまだ29歳なのに腰痛に悩まされていて、整形外科に通院しているのです。
私はどうやら普通の人より腰が反っているようで、そのせいで座り作業の間に腰に負担がかかっているようだ、と先生は言っていました。
「若いんだから、仕事帰りにヨガでもして体幹を鍛えれば、すぐによくなるよ。流行ってるでしょ、ヨガ」。
先生はそうは言うものの、中々ヨガに通う暇がないのがわたしの現状です。

私は大学を卒業して地元に帰り、そこで中小企業に事務員として就職しました。
入社当初は、電話の取次ぎや来客対応、備品管理、書類の作成などの仕事を任されているだけでしたから、定時帰宅が当たり前でした。
ですが、別に配置されていた経理事務担当者がやめてから、その仕事が私の仕事としてすべて一緒くたに任されるようになってしまったのです。
そのときは、悲しきかな人員削減の波がわが社にも来たんだな、と思っていたくらいでした。
経営と経済が大学時代の専攻でしたし、簿記の資格があることを理由に雇われたようなものだったので、経理の業務は苦ではなかったからです。
ただし、新社長が「業務の拡大を」とうたい、大きく営業をかけようとさえしなければ・・・。
それからは、顧客が倍増し、私の仕事内容も倍増しました。
サービス残業なんて当たり前、休日出勤も珍しくありません。

書類、モニタ、また書類・・・眼精疲労なんて日常茶飯事です。
それだけではなく、長時間デスクワークをしていると、ついつい猫背になって姿勢が悪くなってしまいます。
先生が言うには、それも腰痛に良くないようです。
特に反り腰と猫背の組み合わせは、体のバランスが取りづらく、腰だけじゃなく股関節や膝にも負担がかかるみたいですから。
骨標本で再現してもらったわたしの姿勢は、確かにひどく崩れていました。
まあ、引きつるような腰の痛みで十分に良い状態ではないことは分かってはいましたが・・・。
でもね、ヨガする時間は~とわたしが言うと、急性の激しい痛みじゃないから軽視しがちだけど、こういうのが一番長引いて危険だよ、と先生はいつも釘をさします。

昨晩は、寝る前に女性誌をめくっていたら、腰痛を訴える若い女性患者が増えているなんていう記事をみかけ、みんな大変だなぁなんて勝手にシンパシーを抱いてしまいました。
腰を揉みながら満員電車で出勤するのも、クッションを腰の後ろに引いて腰の痛みを軽減するのも、わたしだけじゃないんだな、と思ったからです。
そこでも、ヨガで体のバランスを整えて腰痛撃退、なんて特集が組まれていました。
ヨガねぇ・・・自宅で寝る前にちょっとずつなら、出来なくもないかな。
ちょっとだけ関心が向いたのは事実ですね。