ぎっくり腰になってしまった | 足の痛みを治す方法



間欠性跛行で歩くと足が痛い、腰の横やお尻が痛くシビレ痛む病院では手術といわれた。でも切りたくない!



ぎっくり腰になってしまった

私は出版業界に入りたくて挫折するという苦節を経て、この製紙業界に入ったので、「紙」というものに対して並々ならぬ情熱をかけて仕事をしています。

この年になる前は研究開発部門にいましたが、40代半ばにして部門を移動し、現場の製造に関わるようになりました。

そして今私は、製造現場での監督を担当しているのですが、この度、仕事中に失態を犯してしまったんです。

 

ずばりそれは、ぎっくり腰です。

紙製品は重いため、通常は機械での運搬を行うのですが、そのときはたまたま機械の具合が悪く人の手で出荷作業を行っていました。

わたし私は監督する立場ながら、少しばかりでも手を貸そうと、平板紙の入った箱を持ち上げて運んだんですよね。

そうしたら、数歩歩いたところで、腰に今だかつてないほどの激痛が走りました。

 

あまりに痛むのでそのまま一切動くことが出来なくなり、思わず荷物を床に落としてしまう事態になったわけです。

慌てて他の作業員が駆け寄ってきて、事務所まで体を支えてもらい運んでもらい、その日は早退して病院に直行しました。

そうして医者に2日間の安静を言い渡されたため休養し、今では大分症状は落ち着いてきています。

 

けれど、そのときばかりは紙の重さを痛感するとともに、自分自身の体の衰えを感じましたね。

私は体格もよく、また昔から力持ちで通っていたため、自分自身を過信していたんでしょうね。

どれだけ身体に自信があろうと、寄る年波にはかなわない面もあるのだと、思い、52歳という年齢の重みを感じました。

力仕事は体力ある若者に任せておこう、と学んだ出来事でしたね。